コロナ中学受験:6年生の娘を持つ父、その①

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娘も早いもので小学6年生になりました。

来年1月から中学受験が始まります。

と言っても我が家で受験を本格的には決めたのは5年生の夏休みからですが・・・・。

本来であれば、4年生の段階でそれなりの塾へ通い始め、遅くとも5年生からだから、我が家の場合かなり後発組になります。

中学受験のテスト範囲はかなり広いし、国語・算数・理科・社会と4教科のところが多いため、覚えることも多いのは当たり前です。

塾によって若干進め方が違うと思いますが、

  • 4年生で大まかなベースとなる項目、つるかめ算などの解き方を学ぶ
  • 5年生で具体的にその知識を深め、問題に触れる
  • 6年生(前半)で受験を意識した、応用に取り組む
  • 6年生(後半)で受験校対策

が、全体像でしょう。

娘の場合は、
5年の夏休みからなので、夏休み中で全体像を掴むことに専念するところから始まりました。

夏期講習には行きましたが、その前段階である基礎も同時に進めながら、かなりその部分に時間を割いたのを覚えています。

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なぜ、中学受験をするのか?

では、なぜ中学受験をするのか?

これは各家庭いろいろな考え方があるし、塾は塾なりのポジショントークがあるのも事実です。

ただ、現実だけを見れば、
中学受験より高校受験の方が大変だということ。

大変という言い方は曖昧なのではっきり言えば、高校受験を行う学校が減ってしまうという現実があります。

中学受験で偏差値40の中学校が、高校受験では偏差値55以上なんてことも現実です。

さらに、中学受験の上位校には、高校からの受け入れを一切していないという事実も。

都内でいえば、
女子学院高等学校、雙葉高等学校、頌栄女子学院高等学校、桜蔭高等学校、鴎友学園女子高等学校、学習院女子高等科、吉祥女子高等学校、豊島岡女子学園、芝高等学校、麻布高等学校、渋谷教育学園渋谷高等学校、本郷学園などなど・・・

大学受験改革も

大学受験に関して、英語の試験をどうするか?

大学入学共通テストで予定されていた英語民間試験でも、二転三転して見送られましたが、基本的な流れには変わりありません。

英語に関わらず、大学受験を考えれば、

  • 中学・高校の6年間を同じ環境で行うか?
  • 高校受験を期に再スタートするか?

は、親として判断材料になるでしょう。

我が家の場合、6年間、一貫したカリキュラムで行える中高一貫を選択したわけですが、ここに答えはありません。

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勉強するのは子供だけど・・・

親が考えることはいろいろありますが、実際にやるのは子供です。

ただ、

  • 先導するのは親である必要があります。
  • 環境を作るのも親でなくてはなりません。

私の場合、
どこの学校に行かせたい!
ではなく、学校選びにおいて、1つでも多くの選択肢を持たせたいと思い、塾に通わせ始めました。

入塾テストでは、
算数・社会・理科はボロボロでした。
多分、偏差値50前後くらいだったと思います。

塾生相手のテストですから
塾では、各項目細かく授業を受け、毎週テスト・月に1度組分けテストを行っています。

そんなメンバーに公文で算数・国語をやっているレベルでは太刀打ちでないのは当たり前です。

入塾当初

とは言え、
塾に通い始めてからは言い訳は言ってられません。

まず、

  • みんなに追いつく。
  • 自分の弱い所を自覚する。
  • 短期間で習得するテクニックを身につける

これをベースに二人三脚でノウハウを蓄積していきました。

コロナ 中学受験

子と親の関わり方

親は、子供に勉強を教えたい!

っと思うでしょう。

小学校低学年であれば容易だと思います。

しかし、高学年、さらに受験を意識しているのであれば、親の知識を教えるのはマイナスになる場合があります。

塾では塾なりの教え方があります。

連立方程式は中学で習うものなので、小学受験では使いません。

(というか、連立方程式は意外と遠回りで時間がかかります。)

よって、
親と子の接し方の基本は、一緒に問題を解くスタンスです。

ただ、あくまでもサポート役。

そこでありとあらゆるツールを活用します

事前に、今週やる算数の項目を確認し、YoutubeやWEBサイトで類題を用意。

塾の教材によっては、答えを見えも意味が分からい、簡素化した回答というものもあります。
そんな時は、WEBサイトで細かく解説している似たよう問題を探し、共有します。

分かること・できること

勉強が、難しいと感じるか?簡単と感じるか?

これは紙一重です。

  • 分かれば、挑戦する意欲が湧きます。
  • できれば、自信になります。

中学受験は、この積み重ねです。

分からないところをそのままにしない。

ただ、分からない・できないといってもレベルがあります。

超難問は、
簡単に理解できるものではありません。

そこに時間をどれだけ割くか?

出来ない部分の取捨も潔くすることも必要です。

娘の場合、当初、
特に算数においては、問1~問8まであった問題の後半の6・7・8には手を付けなくてもいいというルールまで決めました。

今でも、時間の使い方のベースは、分からない問題に時間を割かないというルールが生きています。
コロナ 中学受験 zoom

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コロナ受験の今

コロナウイルスによる自粛の今、
塾も休みになり、今まであった毎週のテストも自宅で解く形、分からないところは電話質問の日々です。

zoomの授業も徐々に始める予定ですが、今までのルーティンで進まない日々が続いています。

とは言え、この期間、逆にチャンスだと思っています。

  • 今やるべきこと
  • 今やりたいこと
  • 今しかできないこと

受験に向けてやることはたくさんあります。

読書好きの娘は、合間にたくさんの本も読めています。

本来、学校の授業があれば六年生は読書する時間すらないくらい、塾にどっぷりでしょう。

この間読んだ本は

  • 逆ソクラテス:伊坂幸太郎
  • 流浪の月:凪良 ゆう
  • ひと:小野寺 史宜
  • medium 霊媒探偵城塚翡翠:相沢 沙呼
  • そして、バトンは渡された:瀬尾まいこ
  • 火のないところに煙は:芦沢央
  • リーチ先生:原田 マハ
  • 虹いろ図書館のへびおとこ:櫻井 とりお
  • 十四歳日和:水野 瑠見
  • 上流階級 富久丸(ふくまる)百貨店外商部:高殿 円
  • 線は、僕を描く:砥上 裕將
  • 青がやってきた:まはら三桃

私は1冊も読んでいませんが、読書好きな妻が買ってきた本を読んでいます。

今日はここまで。