どんぐり倶楽部知ってる?

どんぐり倶楽部
という勉強法(塾?)を知った・・・。

非常にいい教育だと思う。

ただ、個人的な見解として
3割以上の親は、それに関して理解できていないように思う。
もしくは、勘違いをいている人が多いように思う。

どんぐり倶楽部
とは、考える力を付けさせるという意味では非常にいい教材です。

たとえば、
年長さんの問題が↓。
きょうは てんきが いいので、こうえんに さくらの はなを みに 
でかけました。
よくみると、さくらの はなには 5まいの はなびらが ついていました。
そこで、きょうは みんなで さくらのはなびらを かぞえることにしました。
けんたくんは さくらの はなを 2つ(ふたつ) みつけたので、はなびらは 
5まいと5まい で10まいに なりました。
では、4つ(よっつ)みつけた なおみちゃんと、5つ(いつつ)みつけた 
こうすけくんの さくらの はなびらのかずを くらべると どちらが 
なんまい おおくもっているでしょう。

これを見ただけで、
読解力は確実につきます。
足し算の勉強もできます。
じつは、これが掛け算のベースにもなっていきます。

これが年長さんの問題ということですから、もっと上の学年になれば、より文章も多くなり、本質とは関係ない要素も増え、より読解力を必要とさせます。

要するに、解くということがメインではなく、
理解するための思考・考えの選択肢を構築していくということが目的ではないか?っと思います。

たとえば、
1年1組には20人います。
1年2組は、1年1組より2人少ないです。
では、1年1組と1年2組で何人になりますか?

これは、スムーズに解きやすいかと思います。

しかし、↓になると
1年2組は、1年1組より2人少ないです。
1年1組には20人います。
では、1年1組と1年2組で何人になりますか?

若干、考える時間が増えます。
1行目と2行目が逆さになっただけで、少し考えさせられるのです。
これが、どんぐり倶楽部の問題の作り方です。

非常に好きです。
これは、是非、皆さんに取り入れてもらいたいものです。

どんぐり倶楽部では、絵を描いて理解するということがポイントの1つです。

大体の親は
どんぐり倶楽部の動画解説や生徒の絵をみて解き方を習うと、絵を描くとすごい!と思うでしょう。

ここで引き込まれる人が多いと思います。

しかし、絵に描けば解けるというものではありません!!
絵を描いて解くのではなく、絵で書いても解けるということがポイントです。

何が何でも、無理に絵をかかせればいいと思っている親がいるのではないか?っと思います。

イメージしてみる、絵にしてみる、絵で確認してみる、あくまでも、解くための1つの武器、違った角度から考える、それが絵であることに気づいていないのです。

これは、どんぐり倶楽部が、営業トークとして、親に危機感をあおり、塾として個性を出すために推し進めていることが多い部分もあるが、ビジネスなので悪いとは思わない。

絵を描くことがすべてではなく、考える力をつけるという本質の分かっている親には、バカバカしい話だと思いますが、そうではない親は少なくないしょう。

動画で、魅せられた人、
それは、講師の説明力がすごいことに気づいていないのです。

ということはどうゆうことか?
解いた問題を、子供が親に、分かりやすく説明できればいいのです。

説明するからには、分かりやすく図解(絵を描いて)で説明することも必要です。
親も問題の本質を知り、分かりやすい回答を考える。

よく、説明できる子は理解できている子といわれます。

どんぐり倶楽部が言いたいことの1つではないか?
親が一緒に子供と取り組む教育が、どんぐり倶楽部のすべてではないかと思います。

勝手な独り言でした。

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