子供すし屋でカウンター:寿司屋に行くならカウンター!!

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子供と寿司屋に行くならカウンター娘のおもしろエピソード

お寿司食べに行ったりしますか?

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子供とすし屋でカウンター

回転すしも良いけど、やっぱり寿司屋じゃないと。

それも、カウンターでないと。

その理由をお話しします。

カウンターデビューは2歳

我が娘の寿司屋カウンターデビューは、2歳前くらいだったでしょうか。

玉子、かんぴょう巻、かっぱ巻き、納豆巻きなどです。

4歳になった今は、これに、穴子が入るくらいでしょうか?

 

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子供とすし屋でカウンターのメリット

そんなことは良いとして、
回転すしより、寿司屋の方が、安心、うまい というわけで、カウンターをすすめているわけではありません。

カウンター特権

私たちが良くいく寿司屋さんのカウンター特権は

  • 板さんとの会話が楽しめます。
  • ネタが一望できます。
      さばく前の状態の魚もみることができます。
  • 真正面にネタが平仮名で書かれています。

 
 

カウンターのメリット

  • 挨拶、会話、社交性を身につけることができます。
     魚のうんちくを聞くこともできます。
  • 魚の勉強ができます。
     まずは、色の勉強からでもいいでしょう。
     赤い身の魚もいれば、白いの身の魚、海老や貝類、食事以外の会話が弾みます。
  • あいうえおの勉強になります。

平仮名の読める娘は、書いてなる文字を読みながら、その魚はどれ?っと質問してきます。

そんな時に限って、ネタがなかったり・・・・。

寿司屋に行くならカウンター!

 

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子供とすし屋:回転すし

回転すしの場合の楽しみ方もあります。

回ってる皿を取ってはいけません。

注文は、板さんにします。
 

会話を楽しむ

たとえば、
ぱぱ「鯵お願いします」

板さん「はいよ」

ぱぱ(娘に)「何色の魚が出てくると思う?」

むすめ「・・・・・黄色?」

ぱぱ「それはないだろう~」

的な会話で・・・・・・。
 

是非、試してください。
意外とその時のこと覚えていたりしますよ。