幼稚園児・低学年ママの【バイト・転職】「午前中だけ」「午後だけ」の半日勤務に転職する方法と注意点

働きたいと思っても、勤務可能時間が限られている人はとても多いでしょう。
幼稚園児・低学年のママとなると「午前中だけ」や「午後だけ」などの半日勤務を希望する人多いはず。

半日勤務ができる求人は意外と多いのですが、求人情報だけではわからない注意点もあるのです。

今回は、半日勤務を希望する人の上手な転職方法と注意点について紹介したいと思います。

「午前中だけ」の半日勤務なら開店準備がおすすめ

半日勤務ができる職場に転職を希望するならば「午後だけ」よりも「午前中だけ」の職場を探したほうがいいでしょう。
なぜならば「午後だけ」の職場は、夕方や夜に勤務することが多いため、子育てや副業を持っている人にとっては希望する求人を探すことが難しいからです。
一方「午前中だけ」の求人は、早朝や開店前の業務が多いため、子育て中の転職者が一番希望する「子どもが帰宅する前に帰りたい」という希望がかなえられることが多いでしょう。

「午前中だけ」の求人は意外とたくさんあります。

午前中だけの仕事

その昔、早朝勤務の代表例といえば新聞配達でした。
朝刊の配達は午前3時ごろには販売店に行かなければなりません。
子どもが寝ているうちに働き、子どもが学校に行く前には帰宅することができるでしょう。
ただ、朝食の準備や子どもの身支度の手伝いをしてあげることは難しいかもしれません。
家族の協力を得られるようならば、新聞配達もおすすめの転職先です。

「子どもの登校を見送ってから自分も出勤したい」と思うならば、8時半以降の出社になるでしょう。
「午前中だけ」の仕事に転職するならば「開店準備」の仕事を探してみると見つけやすくなります。
開店準備とは、開店する前の店の掃除や品出し作業です。
肉体労働が多いのですが、限られた時間なので体力的な負担はさほど大きくはないでしょう。

シフト制の職場は選ぶ必要がある

半日勤務や勤務時間に縛りがある人は、コンビニエンスストアやファミリーレストランのようにシフトで勤務時間が選べる職場を求める傾向があります。
シフト制の職場は、毎月シフトが変わることもあれば、入社時に決めた曜日と時間が固定されることもあります。
入社時に勤務する曜日と時間が固定されるならば問題はないのですが、毎月シフトが変わる職場は注意が必要です。
なぜならば、シフトは「希望を聞いたうえで責任者が決定する」ことがほとんどだからです。
コンビニエンスストアやファミリーレストランなどの24時間営業の店は、時間帯によって働いている人の年齢層がガラリと変わります。
夕方以降は学生が多く、午前中や昼間は子育て世代が多いのです。
学生は、学校によって授業が終わる時間が異なります。
そのため、希望が重なってしまってもお互いに譲り合いあながらシフトを調整することができるのです。
しかし子育て世代は、みんなが午前中や午後2時までを希望するため、希望のシフトを手にすることが難しくなります。
半日勤務を希望する多くの人が「シフト制ならば半日勤務ができる」と思いがちです。
しかし実際は、希望通りのシフトに入り続けることは難しいことです。
もしもシフト制の職場に転職して、半日勤務を続けたいと思うならば、最初から「午前中のシフトに入れる人」を募集している求人を探してみましょう。
もしくは、勤務地を工夫してみてもいいでしょう。
住宅地周辺の職場は、子育て世代が多く半日勤務を希望する人がたくさんいます。
一方、大学周辺やビジネス街は学校帰りの学生バイトは多くても、意外と午前中や早朝勤務ができる人材を求めていることがあるのです。

平日のみ勤務

「平日のみ勤務」でも夏休みと冬休みの対策は考えておく

子育てをしながら半日勤務をする人は、土日祝日は休みたいと思うのではないでしょうか。
土日は子どもの習い事の送り迎えや家族とのレジャーにあてたいからです。
半日勤務でも土日祝日に休める求人はあります。
土日祝日は学校が休みなので、学生バイトが勤務することができるからです。
ただ、夏休みや冬休みなどの長期休暇中にも平日はあります。
夏休みは約1カ月間であるため、子どもの休みに合わせて「1か月の休暇」を取得することはできないでしょう。
夏休みはキャンプに参加させたり、祖父母の協力を得るなどの対策を考えておく必要があります。
また、冬休みは夏休み以上に休めない傾向があります。
年末年始は、コンビニエンスストアもファミリーレストランも繁忙期になります。
しかし学生バイトは、帰省するためこぞって休みをとるのです。
子育て世代は、急な休みをとり同僚に迷惑をかけてしまうことも多いかもしれません。
年末年始やお盆など、みんなが休みを取りたいときこそ頑張って出勤することで、普段の恩返しをする気持ちも大切でしょう。

転職サイト

半日勤務の求人は、新聞の折り込みにも掲載されていることがありますが、新聞折り込みの求人は応募倍率が高くなる傾向があるのです。
インターネットの転職サイトには「パート」や「勤務可能時間」を指定して検索できるサービスがあります。
インターネットならば、家事の合間に検索することもできるため、すき間時間で転職活動を始めてみてはいかがでしょうか。

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