銀座・泰明小学校「アルマーニ服」問題を私はこう見る

銀座・泰明小学校「アルマーニ服」問題を私はこう見る

東京・銀座にある中央区立泰明小学校が、4月入学の新1年生分から、イタリアの高級ブランド「アルマーニ」デザインの制服を採用する方針を決め、国会でも取り上げられるなど騒動になった。

現行は男児が1万7755円・女児は1万9277円。「アルマーニ制服」は男児は8万円・女児は8万5000円と負担額が大幅増となるが「少し高いなあとは思いますが、(入学)間際に話題になるのは厳しいなあと。親のとっても、早めに決められたら良かったのにと思いますね」と事前の学校側の説明不足について懸念も

こんな内容である。

 

私は、立泰明小学校がアルマーニの制服を選定したという判断に関して、当事者ではない以上、どうでもいいと思う。
 

この件に関して、
泰明小学校に子供を通わせる保護者がデモを起こしているというニュースはかまわない。

 

しかし、全然関係ない人、芸能人が
高いとか、校長の独断などというのはいかがなものか?っと思う。
 

泰明小学校というブランドとして、海外ブランドのアルマーニがいいのか?
国内のテーラーの方が銀座らしいのか?
その判断はわからないが、すくなくとも、泰明小学校というブランドはもともとお高い。
 

そこにおいて、
今回の判断で、より高貴な小学校への位置づけを作られたということだろう。
校長・学校もそれを目指すために意思決定し、保護者の多くもそれを望んでいたのかもしれない。
 

私の知り合いにも泰明小学校に通わせている親御さんがいる。
この件で何も聞いていないが、パパは医者だしね。
 

要するに、来年から
アルマーニの制服を着させたい親御さんが、集まってくる。
 

学校は、生徒を集めて成り立たせる。
その生徒の質を高めるためには、親の質を高めることも1つのポイント。

伝統と格式とは言わないが、お金持ちがたくさん集まる学校に、今まで以上シフトしていくという面では学校の戦略として成功だと思う。

いい方は悪いが、貧乏人は来るな!ということだ。
 
 

この件、
必ずしも一致してはいないが、
ビジネス転換、客層拡大のために大塚家具が高級路線から低価格路線に替えたようなもの。
それを大塚家具は高級路線じゃないとだめだ!
とメディアが言っているようなもの。
 

または、
アメリカの銃乱射事件のたびに、
アメリカの銃規制について法律を変えたほうがいい!などと
日本の憲法の変えられないコメンテーターが言っているようなもの。

アメリカにはアメリカの考えがある。
もちろん銃排除の方向がいいのかもしれないが、基本的な認識は身を守るために銃を持つという考えだけに、そのベースのない人、日本人がそれについて偉そうに言ってもしょうがない。
 

今回の
泰明小学校「アルマーニ服」問題、
保護者の方々は、賛成の人もいれば、反対の人もいるだろう。

校長の独断であれば、教育委員会などが手を入れればいいわけで、
現場と温度差があり過ぎる、外部の人は偉そうに語るべきではない。
 

これが私のスタンス。
泰明小学校に通わせたいという思う保護者の多くは、高い意識のもとに子育てをしてる。
勉強・スポーツ・礼儀まで小さい時からしっかり、目を行き届かせている。

それに応えるように学校も、「特認校」として多岐にわたり努力してる部分があり、
泰明小学校をこの「アルマーニ服」問題だけで見ていいのか?という側面もあるように思う。

[終わりに]
泰明小学校に行ったので写真撮ってきたと思ったら、幼稚園のプレート撮ってた….www
泰明幼稚園

▲ページトップに戻る