小学校までに公文で済ませること

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公文 幼稚園子育てブログ,悩み解決

年長の娘は、とりあえず初期の目標のとおり、公文では小学生3年生の問題を解き始めた。

足し算、引き算、2桁、3桁とこなし、漢字もかなり多くの読み書きを行っている。

文章を読む速度もかなり早くなり、成長を感じる。

公文に行けば、誰でもココまでこれるというわけではないと感じているが、
小さいころからたくさんの会話をし、たくさんの挑戦をさせたことが実を結んでいるのだと思う。(過去のブログで感じてもらえればと思う)

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考える力・不思議だと思う感覚

お金をかける必要はない。
たくさん考えさせる習慣をつけることも大切であり、もっといろいろなことを知りたいと思わせるのがポイントなんだと思う。

まだまだ、子供は成長するし、本格的な勉強もこれからなるので、今後の子育て法も考えなくてはいけない。

個人的には、

  • 自分で考え
  • 自分で行動する習慣

何もしなくても勝手に勉強するルーティンワークを中学までに身につけさせたいと考えている。

勉強ができる・できないではなく、勉強に向かう姿勢がポジティヴであればいいと思っている。

苦手な教科に、挑戦するという姿勢で取り組む。
これから7年間、いろいろなことがあるだろうが、ただ年をとるのではなく、成長しながら年をとることができると思う。